今回は、No1風俗嬢に聞いた、聞き上手になる7つのテクニックを紹介します。
良い話し方を理解して相手の気持ちを察してコミュニケーションが取れれば、
それだけで良き理解者という印象を残したまま接客を終われます!
恥ずかしがり屋風俗嬢さん必見です。
目次
『話し方・聞き上手の7つのテクニック』公開!
プレイ前やプレイ後のピロートークでお客様とどうも会話が続かない。
頑張って話題を見つけようとするも気付いたら無言で……気まずい雰囲気
特に人見知りの方や話し下手な方は、一度はこんな苦い経験をしてしまった方もいるはず。
しかし、自分から話題を見つけて話を盛り上げなくても、相手の話をうまく聞くだけで会話を弾ませる方法もあるんですよ。
その方法をこの記事では順番に紹介していきます!!
テクニック①:話しやすいあいづちを打つ
会話を弾ませられる人、聞き上手な人はあいづちを打つのがとても上手です。
あいづちの基本はうなづくことです。
■相手の話のテンポに合わせてうなづく
相手の話すテンポに合わせて、細かくうなづいたり、ゆっくりうなづいたりパターンを変えます。
相手のテンポに合わせることにより、同調効果が生まれます。
同調効果が生まれるとお互いに「息があっている」と感じリラックスして話すことができます。
■共感しながらうなづく
自分の話に共感してくれていると感じれば感じるほど、相手はどんどん気持ちよくなってきます。
- 「たしかにそうですよね」
- 「すごくわかります」
- 「うんうん、私もそう思います」
など、共感を伝えるフレーズを会話に交えながら話を聞いていくといいでしょう。
共感するポイントが増えれば自分の話に同調してくれているんだという印象を与えられます。
■あいづちの基本「さしすせそ」
「料理の基本さしすせそ」と同じように、あいづちにも『さしすせそ』が存在します。
さ:さすがです(承認欲求が最も満たせるあいづち)
し:実力ですね、知らなかったです(成功者と友人になれるあいづち)
す:すごいですね(自己重要感を満たすあいづち)
せ:絶対〜、センスいいですよね(是認欲求を満たすあいづち)
そ:そうですね(人間関係の基盤をつくるあいづち)
この基本を押さえて、あいづちを打ちながらうなずくだけで相手の気分を良くすることができ、会話も弾みやすくなります。
この画面をスクリーンショットして、お客様を接客する前に確認して実践してみてください。
テクニック②:相手にテンションを合わせる
相手にテンションを合わせることは、とても大切です。
テンションが高い相手には高く、低い相手には低く合わせます。
風俗を利用するお客様は、一人一人その日の気分が違います。
例えば、
仕事がうまくいってテンションが高いお客様に対してはハイテンションで盛り上がり、
彼女に振られたなどでテンションが低いお客様に対しては落ち着いて話します。
時と場合で、相手とテンションや呼吸を合わせることを意識することが必要です。
落ち込んでいる状態のお客様に対しては
「元気出して!忘れて楽しもうよ。」
と無理やりテンションを上げさせるのではなく、
「ゆっくり話してね。私でよかったらなんでも聞くよ。癒しになってあげられたらいいな。」
というように向こうの温度感に合わせていくことが大切です。
相手とテンションを合わせないと、空気の読めない人と感じさせてしまう可能性があるからです。
テクニック③:相手と表情や会話のテンポを合わせる
テンションを合わせるのと同時に話している相手と表情を合わせていきます。
相手が笑ったらこっちも笑い、真剣な顔になったら真剣な顔をします。
目を細めたら同じように目を細め、口を開けたらこっちも口を開けます。
相手の使っている言葉を合わせて使う、口調や話のテンポを合わせていきます。
これはペーシングと呼ばれるコミュニケーション技術のひとつで、
表情や身振りを合わせることでお互いに同調していき、同調することにより、
「この人は自分の気持ちをわかってくれている」という安心感や「自分に同意している」という信頼感が生まれます。
無理に合わせ過ぎたり、わざとらしい合わせ方をするとかえって不快感をもたれる恐れもあるので、
自然に合わせるように心がけることが大切です。
相手の表情をよくみながら実践してみてくださいね。
テクニック④:体全体で聞く
耳を傾けて聞くだけではなく、
お客様の方に体の正面を向け話にあいづちを打ったり、
深くうなづいたりして全身で「聞いている」ことをアピールする方法です。
正面を向き、目を合わせながら話したり聞くことで相手の話を真剣に聞いているという印象を与えられます。
テクニック⑤:否定的な言葉は使わない
お客様と会話をしていて、どうしても納得ができないことってたまにありませんか?
意見が合わなかったり、向こうの言っていることがおかしいと感じたとき。
「そうですけど」
「いや」
ってつい言いたくなる時ってありますよね?
そこはグッと抑えて否定的な言葉で返事を返すのは控えましょう。
譲れない気持ちはわかりますが、相手の気持ちをシャットアウトすることになる場合が多いからです。
そういう場合は、
相手を受け入れるような肯定的な言葉を冒頭に入れてから自分の意見も交えて返事を返すとだいぶ柔らかくなります。
「お気持ちはわかりますけど」
「うんうん、そう言った考えもありますよね。私は〜こう考えます」など。
寄り添いの気持ちを、事前に入れると相手の捉え方もぐんと変わります。
話し方一つで相手への印象が大きく変わります。
テクニック⑥:オウム返しをする
良い話し方・聞き上手になるうえで、オウム返しの技術は欠かせません。
オウム返しとは簡単に言うと相手が話した言葉をそのまま声にして返すことです。
相手の言葉をそのままオウム返しすることで、聞いていることをアピールする方法です。
たとえば、こんな会話です。
と言ったら
と相手のセリフを返します。
友達に会いに行ってきてさ
へぇ!お友達に会いに♬
二年ぶりに会ったんだよ。
二年ぶりだったんですね。
・
・
とそのままオウム返しをします。
ここで別の言葉を使ってしまうと会話のテンポが途切れてしまいます。
相手がどんどん話したくなるようにするには、
話の腰を折らずに、相手の使った言葉をオウム返しするのが一番効果的です。
▼オウム返しをするときのポイント▼
①タイミング良く
相手が気持ちよく話しているときに無理やりオウム返ししてしまわないように、
話の区切りのタイミングを見計らうことが大切です。
②キーワードを見つける
話の途中で何度か登場した言葉や強調するように話したセリフは、
お客様にとって特別なキーワードとなっていると考えられます。
そういった部分を見つけてオウム返しを使うことがもっとも効果的です。
③トーンを合わせる
明るい話題だったら明るいトーンで。
暗い話題だったら暗いトーンで。
相手の温度感に合わせて、オウム返しをすることで距離が縮まります。
④短くまとめて返す
相手の話したセリフを全てオウム返ししてしまうと不自然になってしまうので、
簡潔にまとめて返すように心がけましょう。
テクニック⑦:しっかりとお礼を言う
接客が終わり、お客様とのお別れのタイミングで話ができたお礼をきちんと伝えることも、
聞き上手女子の気配りというもの。
お客様は
「自分の話を聞いてもらっただけでなく、相手にも何かを与えることができた」
と満足感を得ることができます。
そして、
話した内容がどんなに些細な内容だったとしても
「今日はありがとうございました。お話できて楽しかったです。またお話しましょう」
「すごくためになりました!またお話できると嬉しいです。」
といった感謝の気持ちを言葉にして伝えましょう。
相手もこんなに聞いてくれるならまた次も話しを聞いてもらいたいな…と思います。
そしてその気持ちがきっかけで、また次の来店に繋がる可能性が生まれるのです。
話し方で得られるメリット
話し方一つでお客様は
『とてもいい子だ』
と感じてくれます。
それがリピーターに繋がっていくことも全然珍しい事ではありません。
実際に売れている風俗嬢に共通していることは、
容姿ではなく話し方や聞き方の圧倒的な技術です。
今売れていなくて伸び悩んでいる風俗嬢のかたは、
まずは話し方・聞き方に気を使ってみてください!
目指せ聞き上手!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回、お話した内容を簡単にまとめておきます。
- 話しやすいあいづちを打つ
- 相手にテンションを合わせる
- 相手と表情や会話のテンポを合わせる
- 体全体で聞く
- 否定的な言葉は使わない
- オウム返しを使う
- 話を聞かせてくれたことにお礼を言う
一つずつ、基本を押さえてトレーニングしていけばきっと、三ヶ月以内には聞き上手女子になれているはずです。
風バラでは売上UPに繋がる写メ日記のテンプレを毎日無料配信しています!
書き方がいまいちわからない方はぜひ一緒に頑張りましょう!
無料テンプレを使っても、万一売上が伸びなかったら給料保証もしているので気になった方はお気軽にご相談ください♪
また、
風俗でバイトしてみたいけど、少し怖い。。。
どんな業種が合うのかわからない。。
何て方もお気軽にご相談ください!!
気軽に下から友達追加してね♬
昨日まで東京に遊びに行ってたんだ。