デリヘル求人を見ていると、『在籍』という単語を目にすることが多いかと思います。
皆さん『在籍』の意味をしっかり理解できていますか?
そこで今回は、
- デリヘルの在籍の特徴
- 気になる給料のお話
- 在籍デリヘルで働くメリット・デメリット
上記の3点を詳しく解説したいと思います!
「デリヘルの在籍で働こうかな?どうしようかな?」と悩んでいる方内容となっておりますので、
ぜひ最後までお付き合いくださいね。
目次
デリヘルの在籍の特徴
『在籍』とは、
普段住んでいる地元にある特定のお店に“在籍”して働くことを指します。
デリヘルの在籍の場合は、
同じエリアに住んでいるお客様が指定した場所に行き、接客するという特徴があります。
このような特徴を持つことから、
「地元の家族・友達・昼職の関係者などにバレやすい」
「仕事に集中しにくい」という意見がある一方で、特定のお店に在籍することで、
じっくり腰を据えて頑張れることや、通勤によるストレスが少ないという魅力もあります。
これからデリヘル店舗に在籍して働こうとしている方は、よく考えてから行動してくださいね。
デリヘルの出稼ぎは以下の記事を参考にしてください!
↓↓↓↓↓
デリヘルの在籍の給料体系
在籍のデリヘル嬢として働く際のお給料をチェックしていきましょう。
在籍のデリヘルで受け取れるお給料は、在籍するお店のランクに応じて大きく異なります。
もらえるお給料の相場を激安店・中級店・高級店別に分けてまとめましたので、
実際に受け取れるお給料のシミュレーションをしてみましょう。
- 激安店…5,000円~7,000円/1本
- 中級店…8,000円~10,000円/1本
- 高級店…30,000円~50,000円/1本
“箱ヘル”と呼ばれる一般的な風俗店と比べて、
長いコースが多い傾向にあるデリヘルでは、安定した単価を稼ぐことができると言われています。
たとえば、
中級店に在籍した場合でも、お客様3人を接客すれば日給の平均は3~5万ほど。
高級店に在籍できるようになればもらえるお給料はもっと高くなるでしょう。
また、
店舗に在籍した状態でお仕事を頑張れば、
指名率も上がり太客と出会える可能性もぐんと高まります。
そのため、
長く指名してくれる太客を見つけたい方やしっかり安定した額を稼ぎたい方こそ、
デリヘル店に在籍すると良いんですよ!
風俗の業種別の給料比較は以下の記事をご覧ください。
↓↓↓↓↓
デリヘルの在籍で注意すべきこと
デリヘル店に在籍して働く場合、注意しなければならないのが
どうしても閑散期にはお給料が減ることです。
在籍する店舗の立地にもよりますが、
たとえば、
お給料日の前やボーナスの前、お盆の時期などが閑散期として挙げられます。
店舗に在籍した状態でこうした閑散期を迎えると下手するとお給料がゼロ!というケースもあり得ますので、
掛け持ちの昼職を頑張るとか繁忙期に稼げるだけ稼いでおくなど自分なりの対策を練るようにしましょうね。
また、在籍している期間が長引くと、お給料アップの交渉がしにくくなることもあります。
これは、デリヘルでは常に『新人』の需要が高いため、
新人ではない在籍スタッフのお給料を出し渋りするお店が多いことが要因です。
そのため、ある程度の期間在籍したら、すぐに別店舗に移り、
『新人』として働くことを繰り返している女の子も多いそうです。
もし、これから在籍のデリヘル嬢として働こうと考えているのなら、
給料アップが難しくなることを頭の片隅に置いておきましょう。
デリヘル在籍のメリットデメリット
いかがでしょうか。
在籍のデリヘル嬢として働く特徴と注意点を学ぶことはできましたか?
続いて、この項目では、デリヘル店に在籍して働く
メリットとデメリットについて解説していきます。
デリヘルの在籍のメリット
まずはじめに、デリヘル在籍のメリットについてご紹介します。
- 自宅・地元から離れないので、通勤が楽ちん
- 出勤時間や勤務時間に縛りがないため、自分のペースで働ける
- 長く在籍することで、店長やスタッフと仲良しになれる
- ルールが緩いことが多く、精神的に疲れない
- 昼職や学校と掛け持ちすることができる
在籍のデリヘル嬢として働く最大のメリットは、
やはり地元から離れなくても済むというポイントです。
心身ともにハードな仕事である“風俗”だからこそ、
メンタル面でもフィジカル面でも負担はなるべく減らしたいものですよね。
そこでおすすめなのがお店に在籍して働くことです。
また、在籍店に慣れてくることで、スタッフと仲良くなることもできますし、
自宅から近いので自分のペースでゆるりと働くことが可能です。
そのため、昼職と夜職を掛け持ちしている方や学生さんにも人気を集めているんですよ。
このように、働きやすさを求めるのなら在籍のデリヘル嬢として働くことを強くおすすめします。
デリヘル在籍のデメリット
続いてデリヘルの在籍のデメリットを見ていきましょう。
メリットもあれば、デメリットもあるのが当然。
メリット・デメリットをしっかり踏まえて、自分にとって最適な働き方を選びましょう!
- 閑散期でも掛け持ちすることができない
- 短期で爆発的に稼ぐことはできない
- お店のスタッフや女の子たちとトラブルになることもある
- 地元に派遣されるため、身バレのリスクがある
特定の店舗に在籍して働くと、たとえ閑散期でお客様が少なかったとしても、
別店舗と掛け持ちして働くことや、出稼ぎに出ることは原則禁止されているためできません。
そのため、閑散期には非常に暇になってしまい、その分稼ぎも減ってしまうことがあるので注意しましょう。
また、地元で働くうえで欠かせない重要なポイントが、身バレのリスクです。
特に、昼職で働いている人は職場の人間にバレることに細心の注意を払いましょう。
身バレしてしまうと、夜職の人間関係だけではなく、プライベートの人間関係にまで影響を及ぼしかねません。
「絶対に身バレしたくない相手が地元に住んでいる!」という方は、
在籍のデリヘルとして働くことはおすすめできません。
デリヘルの出稼ぎは以下の記事をご覧ください。
↓↓↓↓↓
こんな人におススメ
デリヘル店に在籍して、地元で働くのは、こんな人におススメです!
自分に当てはまるかどうか、しっかりチェックしましょう。
- 都市部の風俗店で十分に稼ぐことができている人
- 毎日一定額(3万~5万円)を稼ぐことができている人
- 昼職や学校などと掛け持ちで生活している人
- メンタルがあまり強くない人
都市部の風俗店で十分に稼いでいる人の場合、
在籍をやめてしまうと在籍以下のお給料になってしまう可能性があるため、そのまま在籍で働いたほうがベターでしょう。
メンタルに自信がない方も在籍が良いでしょう。
これは、在籍で働くことによる“安心感”が理由です。
店舗に在籍して腰を据えて働くことで、余計な不安感やストレスなどが軽減されます。
メンタルが弱く極端にお金に困っていないのなら、
無理して出稼ぎに出たりせずに在籍働くようにしましょう。
まとめ
今回は、
デリヘル在籍の特徴と、メリット・デメリットなどをご紹介しました。
在籍として働くうえでヒントになるような内容はありましたか?
地元のお店に在籍して働くことには様々なメリットがあります。
しかし、
自分に合っている働き方というのは人それぞれですので、
在籍だけではなく、出稼ぎなどにも視野を広げて、様々な働き方を模索してみてください。
自分が短期間でガッツリ稼げる派なのか、
コツコツと稼ぎを積み上げていく派なのかを考えてみるだけで、
だいぶ理想の在籍店選びに近づきます。
ぜひ、試してみてくださいね。
風俗でバイトしてみたいけど、少し怖い。。。
どんな業種が合うのかわからない。。
何て方はお気軽にご相談ください!!
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